インフラ管理者こそ押さえておきたい、デジタル改革に適したプラットフォームとは?

デジタル改革の必要性


全ての業界において、企業の勢力図が大きく様変わりしています。ITを駆使して既存ビジネスの土俵を変え、既存ビジネスの優劣を一変させるデジタル破壊者の存在が、経営戦略上無視できない存在になっています。企業には新しい競合を意識した対策が求められます。

デジタル改革を支えるITの要素とは?


従来のITとは異なり、デジタル改革を支えるITにはデータの蓄積と分析、およびアプリケーション(ソフトウェア)の三要素をうまく活用することが求められます。一方、アプリケーションの開発と継続的なサービス提供には、アジャイル開発手法の導入やDevOpsのカルチャー、各種ツールの活用、コンテナ技術の採用など、新しい取り組みが必要となります。

インフラ管理者が押さえておくべきテクノロジーとは?


このような状況において、モダンなWebアプリケーションの開発と実行に適したプラットフォームとして活用されているのがPaaSです。本セミナーでは、PaaSとコンテナ技術の違いにも触れながら、デジタル変革を支えるプラットフォームついて解説します。

インフラ管理者こそ押さえておきたい、デジタル改革に適したプラットフォームとは?

開催概要


【日時】 2017 年 02 月 03 日(金) 15:25 ~17:00

【場所】 ベルサール九段 Room3

【プログラム】

15:00 ~ 15:25 受付

15:25 ~ 15:30 オープニング

15:30 ~ 16:00 デジタル改革を支えるアプリケーションに最適なプラットフォームとは?


EMCジャパン株式会社 吉田 尚壮

本セッションでは、デジタル変革に必要なITの要素に触れながら、クラウドネイティブなアプリケーションの開発と実行プラットフォームとして最適なPaaSである「PivotalCloud Foudry」についてデモを交えてご紹介します。

16:00 ~ 16:30 PaaSをハイパーコンバージドインフラで短期調達する方法


EMCジャパン株式会社 吉田 尚壮

本セッションでは、Pivotal Cloud Foundryをハイパーコンバージドインフラと共に一括提供する最新ソリューションについてご紹介します。

16:30 ~ 17:00 クラウドネイティブなアプリケーションのためのプラットフォームとは? (ミニパネルディスカッション)


マジセミキャスト、講演者

クラウドネイティブなアプリケーションのためのプラットフォームとはどのようなものでしょうか。参加者を交えて議論します。

 

主催


EMCジャパン株式会社

協力


オープンソース活用研究所

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