日本のITエンジニア不足に対応するため、年間500~1,000名の常駐可能なエンジニアを企業に提供する

本セミナーの対象者


・金融業、製造業、流通業、サービス業などで、ITエンジニア不足に困っている企業。
・大手ベンダー、大手SIerなどで、ITエンジニア不足に困っている企業。

今、日本でITエンジニアが不足しています。


2015年問題と言われたITエンジニア不足の問題。2017年になった今も解決の目処は立っていません。
経済産業省は2030年には78.9万人のITエンジニアが不足すると試算しています。

 IT人材の需給に関する推計結果の概要

 

オフショア、ニアショアでは、常駐での開発ができない


そのような背景から、最近ではオフショア開発、ニアショア開発が盛んに行われています。
しかし、例えば金融系の企業や、大手製造業などでは、セキュリティ上の理由からデータやドキュメントなどを社外に持ち出すことができないので、「常駐での開発」を求める企業も多くあります。
このような企業では、ニアショア開発、オフショア開発が活用することができず、ITエンジニア不足が一層深刻な状況となっています。

企業に常駐できるSEを年間500~1,000名育成し提供する、FPTの「1万人BSE育成プログラム」


FPTは、従業員27,000名のベトナム最大のIT企業です。システムインテグレーション・ERPサービスでは、ベトナム国内で50%以上のシェアを持ち、Accenture社、Diebol社、Check Point社、Cisco社、IBM社、HP社、Microsoft社、NCR社、Oracle社、SAP社、UNISYS社などの大手IT企業ともパートナーとして協業しています。

FPTでは、日本国内で従事するための優秀なベトナム人エンジニアを年間500~1,000名育成し、企業にエンジニアリソースを提供しています。
FPTが育成するエンジニアは、もちろんIT専攻で、Java,Javascript, C++,C,PHPなどを得意とし、日本語検定N2を持っています。
また、ベトナム人の国民性として、勤勉でかつハングリー精神があり、ITエンジニアとして誇りを持っており、日本の企業に広く受け入れられています。

優秀なITエンジニア

なお、「年間500~1,000名」という数字は、今後はさらに拡大し、将来的には日本で従事するエンジニアを1万人まで増やす計画です。

どのようにして、優秀なエンジニアを年間500~1,000名も育成するのか


本セミナーでは、FPTがどのようにして年間500~1,000名もの優秀なエンジニアを育成するのか、その工程をご紹介するとともに、FPTのエンジニアが日本企業においてどのように活躍しているのか、ご紹介します。

日本のITエンジニア不足に対応するため、年間500~1,000名の常駐可能なエンジニアを企業に提供する

開催概要


【日時】 2017 年 08 月 02 日(水) 15:00 ~ 16:30

【場所】 FPTジャパン株式会社 会議室

【費用】 無料


【プログラム】


14:30~15:00 受付


15:00~15:30 FPTが提供する「1万人BSE育成プログラム」の紹介


FPTジャパン株式会社(講演者調整中)

15:30~16:00 日本におけるFPTの実績と事例


FPTジャパン株式会社(講演者調整中)

16:00~16:30 質疑応答



主催


FPTジャパン株式会社

協力


株式会社オープンソース活用研究所

 

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日本のITエンジニア不足に対応するため、年間500~1,000名の常駐可能なエンジニアを企業に提供する

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