2/28【東京開催】AI(人工知能)を活用したセキュリティソリューションと、セキュリティビジネス

ランサムウェア、標的型攻撃など、高まるリスク


昨年感染が拡大した「WannaCry」、2018年も猛威を増す「ランサムウェア」。

昨年5月に発生したランサムウェア「WannaCry」、感染が拡大し多数の企業が被害に合いました。

また、国内大手旅行代理店での700万件近くの個人情報が流出した事件では、標的型攻撃によるものだとされています。

2018年もランサムウェアや標的型攻撃の被害は拡大すると予想されています。


1兆円を超えるセキュリティビジネス市場


この状況の中で、セキュリティ市場は今後数年は5%を超える高い成長率で推移し、サービスを含めた市場規模は1兆円を超えると言われています。


「今」求められるAI(人工知能)活用ソリューションと、セキュリティビジネス市場に新規参入する方法


本セミナーでは、ユーザー企業からの期待・要望も強いAI(人工知能)を活用したセキュリティソリューションについて解説します。

また、セキュリティビジネス市場に新規に参入される企業向けに、業界をリードするソフォス社のパートナープログラムについて紹介します。

 

本セミナーの対象者


システムインテグレーター
パッケージソフト開発事業者(ISV)
ネットワークインテグレーター
IT関連製品販売・卸販売会社
サービスロバイダー(MSP)
事務機/OAディーラー販売会社
情報処理サービス会社
保守/運用サービス会社・ISP/通信/データセンター事業者などの販売
パートナー戦略企画立案
営業従事者

 

【東京開催】AI(人工知能)を活用したセキュリティソリューションと、セキュリティビジネス

★★開催概要★★


【日時】 2018 年 02 月 28 日(水) 14:00 ~ 17:30

【場所】 Sophos Central Theatre

     東京都港区六本木1-6-1泉ガーデンタワー7F

【費用】 無料

【プログラム】


13:30~14:00 受付


14:00~14:15 オープニングメッセージ


ソフォス株式会社(代表取締役 中西 智行)


14:15~15:05 AIで実現するソフォス次世代セキュリティソリューション


ソフォス株式会社(戦略営業本部 シニアアカウントエグゼクティブ 田﨑 十悟)

主に大企業が標的と考えられていたサイバー攻撃によるITリスクは、身代金要求型ウイルスと言われるランサムウェアを筆頭に昨今では企業規模を問わず被害が拡大しています。
さらに企業に求められるセキュリティ対策は複雑化が進んでおり、システムの導入、維持に伴う負担の増加が課題となっています。
自動化も含めたより高度なセキュリティ環境の構築を実現するための取り組みとしてSOPHOSでは最先端の技術の製品への取り込みを進めており、AI(ディープラーニング)などの技術が今後どうITセキュリティの向上に活用されていくかSOPHOSの製品戦略と合わせてご説明します。


15:05~15:20 休憩


15:20~16:05 ソフォス注力製品のテクニカルアップデート


ソフォス株式会社(セールスエンジニアリング本部 技術ソリューション部長 佐々木 潤世)

SOPHOSが提供する次世代セキュリティソリューションについて、特に1月30日に発表したIntercept Xの最新バージョンについてデモンストレーションを交えてご説明します。
SOPHOSは、高度なエンドポイントセキュリティとネットワークセキュリティの両方を実現できるリーディングITセキュリティベンダーであり、最先端のランサムウェア対策を含む次世代エンドポイントセキュリティと次世代ファイアウォールを統合させたSynchronized Securityについて詳しくご紹介します。


16:05~16:45 パートナープログラムとパートナーへのご支援施策について


ソフォス株式会社(パートナー営業本部 本部長 足立 達矢)

SOPHOSは「Channel First」をスローガンとして掲げ、パートナー様とのWin-Winな関係構築が成功の必須条件と考えています。本セッションでは、4月より開始予定の新しいパートナープログラムや、オンプレミスやクラウド、年額払いや月額払いなど様々なライセンスの提供形態のご紹介に加えて、パートナー様がSOPHOSビジネスを進めていただくために必要な情報提供や技術者育成支援、共催セミナー支援などの各種施策・取り組みについてご紹介します。


16:45~16:50 質疑応答


16:50~17:30 名刺交換会

 

主催


ソフォス株式会社


(協力)
株式会社オープンソース活用研究所
 

※ご記載いただいた内容は、株式会社オープンソース活用研究所にて収集し、オープンソース活用研究所 および主催・共催・協賛・講演企業各社にて共有させていただきます。ご記載を頂いた個人情報は株式会社オープンソース活用研究所および主催・共催・協賛・講演企業にて厳重に管理し、サービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させていただきます。ご記載いただいた個人情報は、法律に基づいた、警察等の行政機関や司法機関からの要請があった場合を除き、第三者には提供いたしません。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所  個人情報保護管理者 連絡先:03-6809-1257

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【東京開催】AI(人工知能)を活用したセキュリティソリューションと、セキュリティビジネス

 

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