5/16 Zenko 開発エンジニアがフランスから来日「Zenko 開発背景と、米ブルームバーグ社での活用事例、ほか」+ Zenko デプロイ ハンズオン(又はデモ)/ Zenko Night #04

Amazon S3 APIでマルチクラウドのデータを一括管理するオープンソース「Zenko」


Zenkoは、Amazon S3 APIでマルチクラウドのデータを一括管理するオープンソースです。
例えば、以下のようなことができます。

■Amazon S3対応アプリケーションに、一切の変更を行わずに、Azure Blobストレージをサポートすることができる。

■Amazon S3対応アプリケーションにおける、データのバックアップやレプリケーションを簡単に実現できる。

■Amazon S3対応アプリケーションを、オンプレミス環境でテストできる。


「常識」となった「マルチクラウド」


AWS、Azure、GCP、IBM Cloud などのパブリッククラウドやプライベートクラウドなどを、複数並行して活用する「マルチクラウド」はもはや「常識」となっています。
ある統計では60%以上の企業でマルチクラウドを活用しているとのレポートもあります。


マルチクラウド環境におけるデータの管理、転送、レプリケーションはどうすればいい?


しかし、複数のクラウド環境の上のアプリケーションは、単独で動いているわけではありません。
相互に連携する必要があります。
そこには、「データ」をどう管理するのか、といった課題があります。


Zenko 開発背景と、米ブルームバーグ社での活用事例


今回はフランスから Zenko 開発エンジニア来日し、Zenko 開発の背景について解説します。
また、米ブルームバーグ社における Zenko 活用事例など、解説していただく予定です。


コンテナ管理ツールを、Docker Swarm から Kubernetes に変更


さらに、コンテナ管理ツールを、Docker Swarm から Kubernetes に変更した話しなども聞けるかもしれません。


Zenko デプロイ ハンズオン(又はデモ)


また今回は、参加していただいた皆様に Zenko をデプロイしていただくハンズオンも行います。(場合によってはデモになる可能性がございます。ご了承ください。)

想定しているのは以下のような方です。
・(必須)Linuxのコマンドが理解できるエンジニア
・(できれば)Dockerなどのコンテナを使っている方
・(できれば)ストレージサービスを使っている方

★ノートPCをご持参ください。


懇親会も!


希望者がいればライトニングトーク(1人5分)を行います。
「すでにZenko試してみた!」といった方などいらっしゃれば、ぜひプレゼンをお願いします。
★プレゼンしていただいた方には、「Zenko Tシャツ」をプレゼントします!

なお、終了後簡単に懇親会(ビアバースト)もやります!
(基本全員参加です。お申込み人数分、食事をご用意します。ご都合悪い方は事前にお知らせください。)

 

Zenko 開発エンジニアがフランスから来日「Zenko 開発背景と、米ブルームバーグ社での活用事例、ほか」+ Zenko デプロイ ハンズオン(又はデモ)/Zenko Night #04

《開催概要》


【日時】 2018 年 05 月 16 日(水) 18:00 ~ 21:00

【場所】 FIINOLAB イベントスペース

      東京都千代田区大手町一丁目6番1号 大手町ビル4階

【費用】 無料

【プログラム】


17:45~18:00 受付


18:00~18:30 Zenko 開発エンジニア来日公演「Zenko 開発背景と、米ブルームバーグ社での活用事例、ほか」


18:30~19:30 デプロイ ハンズオン(又はデモ)


※ノートPCをご持参ください。
※対象者(必要スキル)
・(必須)Linuxのコマンドが理解できるエンジニア
・(できれば)Dockerなどのコンテナを使っている方
・(できれば)ストレージサービスを使っている方

 

19:30~20:00 ライトニングトーク/質疑応答


★プレゼンしていただいた方には、「Zenko Tシャツ」をプレゼントします!

20:00~21:00 ビアバースト


基本全員参加です。お申込み人数分、食事をご用意します。ご都合悪い方は事前にお知らせください。

21:00 終了


 

主催


Zenkoユーザー会(仮称)

(協力)


株式会社オープンソース活用研究所
 

※ご記載いただいた内容は、株式会社オープンソース活用研究所にて収集し、オープンソース活用研究所 および主催・共催・協賛・講演企業各社にて共有させていただきます。ご記載を頂いた個人情報は株式会社オープンソース活用研究所および主催・共催・協賛・講演企業にて厳重に管理し、サービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させていただきます。ご記載いただいた個人情報は、法律に基づいた、警察等の行政機関や司法機関からの要請があった場合を除き、第三者には提供いたしません。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所  個人情報保護管理者 連絡先:03-6809-1257

※競合もしくは競合になる可能性のある事業者様や、個人としての方は、当社判断によりご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。

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