【大学教員限定】大学での研究に、人工知能(機械学習)を応用する
人工知能(機械学習)そのものの研究から、その応用へ
大学における研究対象は、機械学習などの人工知能そのものの研究から、それらをどう応用するかに広がりつつあります。
例えば、データサイエンス、経済、医療、社会学などの分野で
その対象は幅広いですが、例えばデータサイエンス系全般や、経済、医療、社会学などの分野において、人工知能の活用が期待されています。
機械学習解析の流れを紹介
本セミナーでは、統計ソフト STATISTICA(スタティスティカ) のワークフローを使った機械学習解析の流れを紹介します。
STATISTICA のワークフローでは、既搭載機能(データ入力、データ前処理、統計、機械学習他)とR言語との連携が容易にでき、Rの豊富な機能を最大限活用することができます。
予測モデルやルール作成、インタラクティブな分析、検証、ワークフローによる自動化などを1つのプラットフォームに配置して管することが出来ます。
マジセミでは大学教員様10名を募集
マジセミでは今回、大学教員様10名を募集します。
・対象者は大学教員(教授・准教授・助教・講師・研究員)
・学生・企業関係者は対象外
・申込みは学校から付与されているメールアドレスに限る
※フリーメールアドレスは不可
少数の募集なので、いますぐお申込み下さい。
【大学教員限定】大学での研究に、人工知能(機械学習)を応用する
開催概要
【日時】 2017 年 06 月 16 日(金) 13:30 ~ 16:30
【場所】 秋葉原UDXカンファレンス
【費用】 無料
プログラム
13:30~13:40 ご挨拶・当社のデータ活用の取り組み
13:40~14:00 STATISTICAのソフトウェア紹介
14:00~16:00 ワークフローとデータ解析
(1)ネイティブの機械学習を使った解析
Neural network、重回帰、LASSO、決定木、
Boosting Tree
(2)Rとの連携
データの取り込み、パラメータ指定
(3)モデル比較と予測(PMMLの活用)
16:00~16:15 STATISTICAの応用と今後
16:15~16:30 事務連絡・アンケート記入他
主催
協力
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【大学教員限定】大学での研究に、人工知能(機械学習)を応用する